2月27日の第1回目の会では・・・
お子さまをご病気で亡くされたり、闘病中の親御さん、小児の訪問看護に携わる看護師さん等、お集まりいただき、ご自身の体験談をお話し頂きました。

時には涙し、時には真剣に語り会い、良い会になりました。

特に我が子が闘病中だったり、命が危険にさらされているときや、我が子を亡くしてしまった時は、聞いて欲しいけど、誰に話したら良いのか?どこで話す事が出来るのか?
本当に、分かりませんよね。

話し、皆で思いを共有することで、少しでもリラックスして頂けたら幸いです。

主役はご参加頂いた皆様です。
気楽な雰囲気でお茶しながら語り合いましょう!

信州こどもホスピス 発起人
プロジェクト・リーダー 白鳥信博氏より

「ゆうき・げんき」のゆうきは、2020年9月に脳腫瘍で亡くなった私の長男の佑樹の名と、皆様に勇気を持って語って欲しい、語る事で げんきに生きていって欲しいという願いからです。 
 
参加者の方々からお聞きした貴重なお話は、信州こどもホスピスプロジェクトの今後の活動に生かていきたいと思います。

参加申し込みは下記までご連絡またはフォームにて申し込みください。

参加フォームはこちら

日 時 3月28日(日)13時〜15時
場 所 Mother House
    安曇野市豊科4932ー13
参加費 500円
主 催 一般社団法人 笑顔の花
    信州こどもホスピス・プロジェクト

●お問い合わせ
一般社団法人 笑顔の花 
家族の語る会「ゆうき・げんき」
担当:白鳥信博 090-5516-0273